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高校生の“本気”が、未来を動かす。第4回MMA甲子園 全国大会を開催したい!

高校生の夢を支える新たな挑戦

「高校なんてやめて、格闘技だけやりたい」
そう言った息子の夢に戸惑いながらも、家族が前に進むきっかけとなったのが『MMA甲子園』でした。

この大会に出場するには、“学校に通っていること”が条件。
そのルールが、夢と学びの両立という新たな道を示しました。

MMA甲子園は、夢に真剣な高校生たちが「本物の舞台」で挑戦できる場所。
親も、先生も、地域も巻き込んで、ひとつの夢を応援する“教育”の新しい形がここにあります。

全国から集う高校生ファイターの熱い戦い

MMA甲子園には、全国から個性あふれる高校生ファイターが集まります。
柔道、レスリング、空手、ボクシング――それぞれ異なるルーツを持った選手たちが、ひとつのケージの中で火花を散らす。

リングの上では一切の言い訳は通じません。
勝者は涙を流し、敗者はその場で次を誓う。
その姿は、観る人すべての心を打ちます。

勝敗を超えた“成長”と“絆”が、彼らをひと回り大きくする。
まさに、人生を変える一戦がここにあります。

第4回大会に向けたクラウドファンディング

2025年8月10日、有明TFTホールで開催される第4回MMA甲子園全国大会では、
初めてケージ(金網)を導入し、映像演出や医療体制も強化。
安全性と迫力を兼ね備えた“最高の舞台”を用意したいと考えています。

しかし、この大会の開催には大きな運営コストがかかります。
過去3大会はすべて赤字での開催。それでも続けてこられたのは、
高校生たちの本気の姿が、すべてを超える感動を与えてくれたからです。

この大会を、より多くの方と“共につくる”ために、クラウドファンディングを立ち上げました。
リターンも充実しており、支援は単なる資金提供ではなく、若者の挑戦を認め、応援することそのもの。
あなたの想いが、未来のファイターの背中を押します。

CROWDFUNDING

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