指にはめるタイプの簡単リモートコントロール デジタル表示の充電ケース付き
海外発の便利なリモートコントロール
今回ご紹介するクラウドファンディングプロジェクトは、株式会社ゆうぷらすの代表・生田さんが立ち上げたリモートコントロールの販売支援です。生田さんは海外輸出入販売を主な仕事としており、コロナ前は渋谷に実店舗を構えていましたが、現在はネット販売に切り替えています。海外を旅しながら出会った商品を紹介する中で、自撮り棒のリモート操作に不便を感じたことがきっかけで、このプロジェクトが誕生しました。自撮り棒だけでなく、PCやスマートフォンにも対応する多機能リモコンは、旅行やライブ配信など様々なシーンで活躍します。
製品の特徴と使いやすさ
このリモートコントロールは指にはめて簡単に操作でき、Bluetooth v5.3対応で伝送距離は10メートル以上です。充電ケースが付属しており、リモコン本体を最大4回フル充電できるのが大きな特徴です。充電ケース自体はスマホホルダーとしても使えるため、机や機内、新幹線などの狭い空間でも便利に活用できます。カラーは黒・白・ピンクの3色展開で、AppleやAndroidの主流アプリに対応しています。長押しで画面ロックや早送り・巻き戻しもボタン一つで操作可能です。初期不良や通常使用での破損に対しては3ヶ月間の新品交換保証も付いています。
プロジェクトの今後と支援の呼びかけ
現在は中国浙江省の工場でOEM生産の準備が進められており、7月末のプロジェクト終了後に生産数が確定します。製品は9月末から10月中旬に岡山の倉庫に到着し、検品後に支援者へ順次発送される予定です。リターンは1台から3台セットまで選べ、カラーも自由に選択可能です。生田さんは多くの方にこの便利なリモートコントロールを使ってほしいと願っており、プロジェクトの成功に向けて支援を呼びかけています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
