人の過去/現在/未来を尋ねるコンテンツの書籍化
人生にひと呼吸をもたらすインタビュー企画
「Punctuation(句読点)」は、編集者・ライターの小間さんが2024年12月にスタートしたインタビュー企画です。過去・現在・未来をテーマに、対話を通じて人生にひと呼吸置く時間を提案されています。これまでに26名の方々の多様な人生がnoteにて紹介されており、各人の歩みや想いが丁寧に紡がれています。企画の根底には「友達をみんなに紹介したい」というシンプルで温かな気持ちがあり、普段の会話ではなかなか触れられない人生の深い部分に光を当てることを大切にされています。
書籍化で広がる新たな出会いと気づき
これまでオンラインで発信してきた記事を一冊の書籍にまとめることで、より多くの方に届けたいという想いが込められています。書籍では写真や文章を再構成し、オンラインとは異なる手触りや感覚を楽しめるよう工夫されています。掲載されるインタビューは多彩で、高校中退後に鳶職を経てカメラマンになった方や、会社員を続けながら絵を描き続ける方、占いを仕事に活かす方など、さまざまな人生のモデルケースが紹介されます。進路や生き方に迷う方にとって、新たな視点や勇気をもたらす一冊となることでしょう。
未来へ紡ぐ生活史としての書籍制作
「Punctuation」は単なるインタビュー集ではなく、現代を生きる人々の生活史を記録する試みです。小間さんは、誰もが人生のターニングポイントを持ち、その背景にはさまざまな出会いや出来事があることに気づかれました。書籍には限定記事として小間さんの父親である歯科医のインタビューも収録され、親子の対話を通じて人生の深みを感じられます。印刷やデザインにもこだわり、手に取る喜びを大切にされています。完成は2026年3月を予定しており、未来の誰かの手に届く歴史書としての役割も期待されています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。