【熊野筆×富岡シルク】たった0.04ｍｍの極細毛！毛穴がとろける濃密洗顔ブラシ
極細毛で毛穴の奥まで洗浄
今回ご紹介するのは、毛穴よりも細い0.04mm以下の超極細毛を使った洗顔筆「Silfuwa」です。15万本もの極細毛が密集しており、わずか30秒なでるだけで毛穴の奥の汚れまでしっかりと落とせます。手洗いでは落としきれない古い角質や毛穴の汚れを優しく取り除き、透明感のあるクリアな肌へと導きます。敏感肌や乾燥肌の方にも使いやすい柔らかさで、肌への負担を最小限に抑えながら洗顔ができるのが特徴です。
伝統技術と純国産シルクの融合
この洗顔筆は、江戸時代末期から続く広島県熊野町の伝統工芸品「熊野筆」と、富岡産の繭を使い国内で製造された「純国産シルク」を贅沢に組み合わせて作られています。熊野筆の職人が一本一本手作業で仕上げる極細毛は、耐久性と肌触りの良さを兼ね備えています。さらに、シルクと白山羊の毛を絶妙なバランスで配合することで、肌あたりが優しく、使用後の乾きも速やかです。高密度の毛が生み出す濃密な泡は、少量の洗顔料でもふわふわの極上泡を簡単に作り出せます。
使いやすさとデザイン性も魅力
Silfuwaは、使いやすさにもこだわっています。持ち手は手に馴染みやすい形状で、洗顔時の角度や力加減を自在に調整可能です。軸部分は艶やかな黒で統一されており、洗面台に置いてもスタイリッシュな印象を与えます。使用後は水またはお湯で洗い流し、専用のアクリルスタンドに立てかけるだけで簡単にお手入れができます。週1～2回のスペシャルケアとしての使用がおすすめで、男性のシェービング前後の肌ケアにも適しています。伝統と最新技術が融合したこの洗顔筆で、毎日の洗顔を贅沢な時間に変えてみてはいかがでしょうか。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
