小毬（コマリ）10歳の僧帽弁閉鎖不全症手術の寄付をお願い致します！

小毬が元気になったら、空気の良いところに連れていきたいです。

家族旅行で何度か行った「軽井沢ペット可のお気に入りホテル」を考えています。
軽井沢はワンコに優しいエリアの一つであり、距離的にも身体の負担が少ないです。

お散歩が苦手な小毬が「笑顔で歩いていた」ことから、気に入ってくれていると思います。

「治療は平等である」と思っています。
「犬なのに何故高額な診療費を払ってまで？」と言われたこともあります。「差別」だと考えました。
第一に「人間は小毬のような病気の場合、最終手段として大学病院へ行く選択をされる方が多いのではないでしょうか？」

保護犬・保護猫に対して、日本はやっと重く受け止めてくれるようになりました。

幼い頃、父は当時の愛犬にも蹴るなど暴力を振るっていました。
その愛犬は、最終的に仲良くなった野良犬と、リードを歯で千切って一緒に逃げたそうです。

今でも後悔しています。日本は「動物に対しての想い＝家族の一員」という認識が薄いです。

また、治療のチャンスを増やすため、高齢犬の動物保険改善について声をあげていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまのお力で、小毬を一緒に支えていただけると幸いです。

All or nothing形式のため、成立がご支援をいただく条件となります。

小毬の元気を取り戻すため、サイトの拡散やお声がけをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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