実話を元にして描く福祉映画、第４作目を完成させたい！
福祉の実情を描く映画
元刑事の松浦一樹氏が描くノンフィクション漫画「夢を追いかけろ！」は、福祉の現状に立ち向かう力強いメッセージを持っています。この作品は、松浦氏が刑事生活の中で直面した社会福祉の問題を基にしたドキュメンタリーであり、これまでに3作品が実写映画化され、多くの反響を呼びました。福祉映画という一見馴染みの薄いジャンルでありながら、観客に深い感動を与えています。
新たな挑戦と制作費の必要性
剣劇会が手掛けるこのシリーズは、福祉の重要性を広めるために、さらなる続編の制作が決定しました。しかし、理想の作品を実現するためには、十分な制作費が必要です。過去の作品では限られた予算の中で情熱を注いできましたが、今回はより多くの人々に届けるために、外部からの協力者を迎え入れ、クオリティを向上させることを目指しています。皆さまのご支援が、この新たな挑戦を支える大きな力となります。
ご支援のお願い
このプロジェクトは、福祉の現実を多くの人に知ってもらい、共に考えるきっかけを作るための挑戦です。制作費は、スタッフやキャストの人件費、交通費、衣装や美術費、宣伝費など多岐にわたります。皆さまの温かいご支援が、次の一歩を踏み出す力になります。ぜひ、一緒にこのシリーズを続けるためにご協力いただけると嬉しいです。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
