大阪・関西万博で世界最大規模の『未来のおむつコレクション』を開催する挑戦!
オシャレを楽しむ未来へ
一般社団法人日本福祉医療ファッション協会が、2025年の大阪・関西万博で「O-MU-TSU WORLD EXPO」を開催します。このプロジェクトは、障害を抱える方々や排泄に悩む方々が、オシャレを楽しむことができる世界を目指しています。おむつを単なる機能性のものではなく、ファッションとして楽しむことができる新たな可能性を提案します。
新しいおむつの挑戦
プロジェクトの発起人である平林景さんは、友人の言葉からおむつに対する関心を持ちました。彼は「穿きたい」と思えるおむつを作るために、自ら手作りでデコレーションを始め、その反響は大きなものとなりました。SNSでの投稿は2400万インプレッションを超え、多くの人々がオシャレなおむつを求めていることが明らかになりました。
皆さんの応援が必要です
このプロジェクトは、医師や専門家と共に未来のおむつを制作するために、多くのメーカーが集結しています。万博という大舞台で、おむつのファッションショーを開催することには大きな意義があります。皆さんの応援が、この新しいおむつの歴史を作る力になります。ぜひ、プロジェクトページをご覧いただき、応援をお願いいたします。