オリジナルアパレルブランドを立てたい!
新進気鋭の若手が挑むアパレルブランド立ち上げ
21歳のM4verickさんは、インターネット活動者を支援する事務所を運営しながら、新たにアパレルブランド「Schwarz ink」(仮)の立ち上げに挑戦しています。これまで地下アイドルのマネージャー経験や個人事業主としての活動を経て、現在は3名の所属者と共にイベント企画やグッズ販売など多岐にわたる業務を行っています。今回のプロジェクトは、タトゥーのデザインを取り入れたシンプルでかっこいいアメカジ風の服を制作し、ファッションを通じて個性を表現したいという思いから始まりました。
プロジェクトの具体的な内容と進捗状況
「Schwarz ink」では、今夏リリース予定のサマーアイテムの製作と販促活動に注力します。デザインはタトゥーアーティストの通展さんと連携し、AI技術も活用しながら進められています。衣類の発注は海外のPrintify、刺繍は刺繍屋ドットコムに委託予定で、5月中旬にはデザインが完成する見込みです。リターンとしては、タトゥーの王道スタイル「マネーローズ」をモチーフにしたリンガーTシャツや、ECサイトで使える割引券が用意されています。販売はShoptifyまたはBASEで行う予定です。
夢を形にする挑戦を応援しよう
M4verickさんは「悔いのない人生を送る」ことを信念に掲げ、未経験のアパレル業界に果敢に挑戦しています。個人から法人化を目指し、経験を積みながら魅力的なブランドを育てていく意欲が感じられます。ファッションを通じて自己表現を広げたい方や、新しいブランドの誕生を見守りたい方にとって注目のプロジェクトです。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。