箱根×タウポ(NZ) 国際交流カフェを一緒につくりましょう！力を貸して下さい！
箱根とニュージーランドを結ぶ新カフェ
2025年11月、箱根湯本に新たな国際交流カフェ「MPHAS COFFEE HAKONE」がオープンします。このカフェは、姉妹都市であるニュージーランドのタウポ市と箱根町をつなぐ場所として企画されました。代表の古家稔生さんは、ニュージーランドでバリスタ兼マネージャーとしての経験を積み、帰国後は箱根の人気カフェで売上向上に貢献してきました。彼の経験と情熱が詰まったこのカフェは、現地で学んだミートパイやスペシャルティコーヒーを提供し、旅人や地元の人々が笑顔でつながる場を目指しています。
多彩なメニューと地域交流の拠点
カフェのコンセプトは「Make People Happy And Smile」。ニュージーランド発祥のフラットホワイトやハンドドリップコーヒーを一杯ずつ丁寧に抽出し、現地仕込みのミートパイやモーニングメニューも楽しめます。また、地域との交流も大切にしており、児童養護施設とのイベントや小中学生の職場体験、地域清掃活動などを積極的に行う予定です。さらに、二階を宿泊施設化し「泊まれるカフェ」として、姉妹都市とのスポーツ交流や文化イベントも企画されています。
夢を実現するためのクラウドファンディング
このプロジェクトは、目標金額100万円を目指すクラウドファンディングで支援を募っています。集まった資金は店舗の内装や備品、コーヒー機器の購入に使われる予定です。支援者には限定トートバッグや前売りドリンク券、プレオープン招待券など多彩なリターンが用意されています。箱根とニュージーランドをつなぐこのカフェは、地域と世界を笑顔で結ぶ新たな拠点となるでしょう。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
