挑戦！ケニア・イテン30日間 マラソン王国の強さに迫るドキュメンタリー
影山英紀さんの挑戦とは
埼玉県で中高生のランニングクラブを運営し、YouTubeやInstagramで陸上競技の情報を発信している影山英紀さん。24歳の彼は中学時代に陸上長距離を始め、現在も現役選手として活動しています。自己ベストの更新や怪我との闘いを経て、5000m13分台やマラソン2時間10分切りを目指す影山さんは、自身の挑戦や葛藤をSNSで共有し、多くの人に勇気を与えています。
ケニア密着ドキュメンタリー企画
影山さんは2025年8月から約1か月間、ケニアのイテンに滞在し、現地の練習や生活に密着した30本の長編ドキュメンタリー動画を制作します。ケニアは世界的に有名なマラソン王国であり、影山さんはその速さの秘密を自らの目で確かめ、体験することを目的としています。この企画は、将来ケニアを訪れるランナーや関係者にとって貴重な情報源となるだけでなく、現地の活性化にもつながることが期待されています。
支援のリターンと今後の展望
支援者には現地からのお礼動画や写真の送付、帰国後の活動報告会への招待、動画内での名前掲載など多彩なリターンが用意されています。影山さんは帰国後、トラックレースでの自己ベスト更新も目指しており、映像制作と競技の両面で成果を示す計画です。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
