「私が私でいられる服」を台湾へ！海外初出展への挑戦。洋服作家支援プロジェクト
「私が私でいられる服」の魅力
服飾作家の飛田美穂さんが手がけるブランド「je suis comme je suis（ジュ・スイ・コム・ジュ・スイ）」は、「私は私のままで」という意味を持ちます。天然素材のリネンやコットンを使い、一点ずつ丁寧に手作業で仕立てられた服は、着る人が自然体でいられることを大切にしています。家庭科が苦手だった飛田さんが、妊娠中に布のおもちゃ作りをきっかけに服作りを始め、20年以上にわたり自分らしさを表現する服を作り続けてきた背景には、服を通じて「安心」や「希望」を届けたいという強い想いがあります。
台湾での挑戦と夢の実現へ
飛田さんは長年の夢であった自分の服を海外に届けることを目指し、台湾での大規模イベントへの出展が決まりました。台湾の文化や手仕事に惹かれていた飛田さんにとって、この機会は人生の大きな節目となります。しかし、渡航費や滞在費、通訳やサポート費用など個人で賄うには大きな負担があり、クラウドファンディングを通じて支援を募っています。多くの人と協力しながら夢を叶えたいという飛田さんの想いが込められたプロジェクトです。
支援で手に入る限定アイテム
支援者には、台湾限定カラーの人気定番アイテム「蕾パンツ」や、秋の装いにぴったりなウールガーゼの大判ストール「灯のストール」など、ここでしか手に入らないリターンが用意されています。どちらも天然素材の心地よさと丁寧な仕立てが特徴で、男女問わず楽しめるデザインです。プロジェクトの詳細や支援方法については、ぜひプロジェクトページをご覧ください。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
