やまださん発の架空のヒーロー実写化!仮面コントローラーエイジ!
AI発想の特撮ヒーローを実写化する挑戦
レースクイーンコントローラーとして7年の経験を持つやまだえいじさんが、SNSで展開していたAIを活用したオリジナル特撮ヒーロー「仮面コントローラーエイジ」を実写映像作品として制作するプロジェクトを立ち上げられました。サーキットやイベントに訪れる方々をより一層盛り上げたいという想いから、ヒーローのコスチューム制作やキャスティング、主題歌の制作までご自身で取り組まれています。特に、現役レースアンバサダーの有栖未桜さんが相棒役として参加されることも決まり、作品の魅力が一層高まっています。
映像制作と多彩な展開で伝えたいメッセージ
このプロジェクトでは、約3〜5分の実写短編映像を制作し、ヒーロースーツをまとった仮面コントローラーエイジとオリジナルのレースアンバサダーが共演するシーンや変身アクションを撮影されます。さらに、SDキャラクターや実写素材を活かしたオリジナルグッズの制作や、完成記念のリアル撮影会イベントの開催、SNSでのショート動画展開も予定されています。シンプルで特定のモチーフにとらわれないデザインは、少年少女はもちろん、少年少女の心を持つ大人たちにも勇気や楽しさ、そしてマナーの大切さを届けることを目指されています。
夢を形にし、サーキットの未来を応援する
物語の舞台は20XX年、レースアンバサダーの活躍が多くの人々の推し活を支える世界です。普段は冴えないおじさんである主人公が、裏で推しの平和とスケジュールを守るヒーローとして戦うというユニークな設定が魅力的です。撮影は名古屋近郊で行われ、外部の映像制作チームやコスチューム製作のプロも参加し、クオリティの高い作品づくりが進められています。やまださんの熱い想いが詰まったこのプロジェクトの詳細は、ぜひプロジェクトページをご確認ください。