【各務原市】”くず全肯定”コンセプトバーを立ち上げます！
「3代目BARくずの巣窟」とは
岐阜県各務原市に新たにオープンを目指す「3代目BARくずの巣窟」は、仲井健人さんが立ち上げる夜の居場所です。仲井さんは普段は建設業の現場で働くサラリーマンですが、地元で「自分らしさを出せる場所」を作りたいという思いからこのプロジェクトを始めました。先輩が営む「2代目くずの巣窟」のコンセプトである「くずを全肯定する場所」に感銘を受け、誰もが肩の力を抜いて過ごせるBARを目指しています。初心者でも入りやすく、仕事帰りや試合後の2軒目にぴったりな、温かみのある空間づくりが特徴です。
準備状況と今後のスケジュール
現在、仲井さんは物件のリサーチや内装デザインのプランニングを終え、内装工事やメニュー選定など具体的な準備を進めています。2025年8月中旬から内装工事を開始し、8月31日には工事完了を予定。9月12日にグランドオープンを迎え、その後9月27日にはクラウドファンディング達成パーティーも開催される予定です。Instagramで進捗状況も発信しており、地域の方々にとって新しい交流の場となることが期待されています。
プロジェクトの詳細と支援のお願い
このプロジェクトは「くず全肯定」を信念に、誰もが自分らしくいられる空間を作ることを目指しています。資金は主に内装工事費に充てられ、余剰分は運転資金として活用されます。仲井さんは「くだらない話が飛び交う夜」を提供し、地域の人々が気軽に集まれる場所を作りたいと考えています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
