【東京都狛江市】初のジャズフェスティバルを開催して、地元狛江を盛り上げたい！
狛江初のジャズフェス開催へ
狛江市で初めてのジャズフェスティバル「狛江RIVERSIDE JAZZ 2025」が開催されます。代表の中村亜希子さんは、地元狛江でジャズボーカリストとして活動しながら、地域活性化を目指してこのプロジェクトを立ち上げました。多摩川の自然に囲まれ、人と人のつながりが強い狛江の魅力を音楽を通じて広めたいという思いが込められています。狛江の新たな文化イベントとして注目が集まっています。
地域活性化と認知度向上を目指す
このジャズフェスの目的は、狛江市内外から多くの人を呼び込み、街の活性化を図ることです。また「音楽の街狛江」としての認知度を高め、音楽好きが訪れるきっかけを作る狙いもあります。さらに、地元の人々に「狛江って楽しい」「住んでよかった」と感じてもらうことも大切にしています。初開催となるこのイベントが、今後も継続して地域に根付くことが期待されています。
準備状況と支援のお願い
2025年10月11日の開催に向けて、出演バンド12組の決定やタイムテーブルの作成、飲食店の出店調整など準備が進んでいます。クラウドファンディングでは、トートバッグやTシャツのリターンのほか、ジャズセッション体験や語らいの会といった特別な企画も用意されています。狛江の魅力を音楽で伝えるこのプロジェクトを応援したい方は、ぜひプロジェクトページをご覧ください。
