1. HOME
  2. クラウドファンディング
  3. プロジェクト
  4. 土下座がテーマのかんたん大喜利ゲーム

土下座がテーマのかんたん大喜利ゲーム

土下座をテーマにした新感覚パーティーゲーム

Groovy Globe Laboratory(GGL)さんが手掛ける新作ボードゲーム「たいへんもうしわけございません」は、土下座をテーマにした大喜利系のパーティーゲームです。3〜6人で楽しめ、プレイ時間は30〜60分と手軽ながら、クセの強いワードカードを組み合わせてユニークな文章を作る奥深さがあります。ゲームマーケット2025秋の出展を目指して制作中で、200枚の大容量ワードカードや手作りの得点カウンター「許玉(ゆるたま)」など、こだわりのコンポーネントが特徴です。

遊び方と特徴的なコンポーネント

ゲームはじゃんけんで決めたスターターから順にワードカードを引き、手札と場札を入れ替えながら進行します。プレイヤーは土下座の披露を行い、他のプレイヤーに「許玉」を渡して投票します。最終的に最も多くの「許玉」を集めた人が勝者となります。特に「許玉」はハードレジン製で、原型から色付けまで全て手作業で作られており、同じものが一つもない点が魅力です。さらに、オリジナルワードを書き込めるブランクカードも用意されており、自由なカスタマイズが可能です。

支援方法と今後の展望

支援者は配送かゲームマーケットでの受け取りを選べます。配送は沖縄や離島も同一料金で対応しており、受け取りは2025年11月23日のゲームマーケット2025秋当日です。また、昨年発売の「コローンテイマー」もセットでお得に手に入るプランも用意されています。現在カードや箱のデザインは完成し、「許玉」の量産が進んでいます。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

CROWDFUNDING

クラウドファンディング | プロジェクト