1. HOME
  2. クラウドファンディング
  3. プロジェクト
  4. 難燃素材!持ち運べる防災金庫・火や熱や水から大切な書類を強固にブロックバッグ

難燃素材!持ち運べる防災金庫・火や熱や水から大切な書類を強固にブロックバッグ

日本の災害リスクと重要書類の保護

日本は地震や火山活動が非常に活発な国であり、全世界で発生するマグニチュード6以上の地震の約18.5%が日本で起きています。また、活火山の7.1%が日本に存在し、地震後の火災や津波、大雨、台風などの自然災害も頻繁に発生しています。特に地震後の火災は、家屋だけでなく通帳や重要書類、思い出の品などを一瞬で失う恐れがあり、災害時の備えが非常に重要です。

持ち運べる防災金庫バッグの特徴

今回紹介する「難燃素材!持ち運べる防災金庫バッグ」は、火や熱、水から大切な書類を守るために設計されています。表面はグラスファイバー素材にシリコンコーティングを施した二重構造で、約800度の熱にも耐えられる難燃性を持っています。また、撥水加工により水濡れからも一定の保護が可能です。サイズはA5対応のSサイズとA4対応のMサイズがあり、携帯性と利便性を両立。重要書類や現金、パスポート、USBメモリーなどをまとめて収納でき、災害時に素早く持ち出せる点が魅力です。法人の書類保管義務にも対応できるため、個人だけでなく企業にもおすすめです。

プロジェクトの概要と今後の展開

この防災バッグは2025年8月にクラウドファンディングを開始し、9月に終了予定です。リターン品は10月から発送され、11月には一般販売も開始される見込みです。災害大国日本において、重要書類の保護は生活の安心につながります。軽量で持ち運びやすい本製品は、万が一の際に役立つ防災グッズとして注目されています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

CROWDFUNDING

クラウドファンディング | プロジェクト