異常気象で種ありに!希少品種マスカサーティンを訳あり大特価で岡山から届けます!
岡山県真庭市のよしだ葡萄園とは
岡山県真庭市でぶどう農園を営むよしだ葡萄園は、30年以上の歴史を持つ老舗のぶどう農家です。代表の吉田さんは、ぶどう作り一筋で20年以上の経験を積み、地域でも有数のぶどう栽培面積を誇ります。特にシャインマスカットを改良した品種「マスカサーティン」の栽培に力を入れており、その糖度は18~20度と非常に高く、皮ごと食べられるのが特徴です。毎年多くのリピーターがいることからも、その品質の高さがうかがえます。
マスカサーティンの魅力と栽培のこだわり
マスカサーティンは、シャインマスカットよりも皮ごと食べやすく、甘みと旨み、コク、香りの四拍子が揃ったぶどうです。よしだ葡萄園がある真庭市阿口地域は標高450mの涼しい気候で、昼夜の温度差が大きいため、ぶどうの糖度が高まる理想的な環境です。さらに、30年以上続く土づくりのノウハウと、朝採れの新鮮なぶどうをすぐに発送する体制により、最高の状態で届けられています。これらのこだわりが、他にはない味わいを生み出しています。
今年の挑戦と応援のお願い
今年は種無しにする作業を行ったにもかかわらず、マスカサーティンが種ありになってしまうという予想外の事態がありました。そのため、訳ありの大特価での提供となりますが、味は変わらず高品質です。よしだ葡萄園は今年でクラウドファンディング挑戦5年目、8回目となり、毎年多くの支援者に支えられています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。