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挑戦の輪を広げたい!杉並区の魅力を発信するメディア 5年サポートプロジェクト

阿佐ヶ谷の魅力を伝える新メディア

「Emptytimes」は、東京・阿佐ヶ谷の日常の魅力を世界に発信するウェブメディアです。祭りやイベントの華やかな「ハレ」ではなく、普段の生活の中にある「ケ」の部分に焦点を当て、写真と英語のエッセイで地域の魅力を丁寧に伝えています。編集長の飯島祐希さんは、自身の孤独な20代を乗り越えた経験から、社会とのつながりの大切さを実感し、この企画を通じて地域と世界を結ぶプラットフォームを目指しています。

挑戦から生まれた仲間と成長の軌跡

Emptytimesは、飯島さんと友人の2人から始まり、現在では10名以上のライターが参加するコミュニティへと成長しました。地元住民やライターが自由に参加できる開かれた場として、地域の魅力を多角的に発信しています。今後はInstagram広告やSNSを活用し、さらに多くの人々に阿佐ヶ谷の魅力を届ける計画です。また、インバウンド向け観光事業者との連携も進めており、地域の国際的な認知度向上を目指しています。

クラウドファンディングで未来を支える

今回のクラウドファンディングでは、Emptytimesのサーバー・ドメイン費用を5年分確保し、Instagram広告費用の一部を支援してもらうことを目標としています。支援者には記事掲載権やサイト内での名前掲載、インタビュー記事掲載権などのリターンも用意されています。地域の魅力を世界に発信し続けるための挑戦に、ぜひご注目ください。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

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