セルフプレーの新常識。スコップ要らずの目土袋『めつっち』が徳を積む未来をつくる
セルフプレーを変える新しい目土袋
ゴルフのセルフプレーで気になるのが、ショット後のディボット跡のケアです。長年キャディとして活躍し、セルフプレーヤーでもあるシラガキチヅルさんが開発した『めつっち』は、そんな悩みを解決する新しい目土袋です。使いやすさを追求し、持ちたくなるデザインと機能性を兼ね備えています。これにより、セルフプレーでも自然に目土をする文化が広がることを目指しています。
特許出願中の独自構造で使いやすさ抜群
『めつっち』は特許出願中のU字ワイヤー構造を採用し、開口部が常に開いた状態をキープします。湿った土は上下に振って落とし、サラサラの砂は傾けるだけで簡単に出せる設計です。容量は500mlペットボトル4本分以上で、距離計と一体化できるため持ち運びも便利です。さらに、着脱式バックル取手でキャディバッグの外側に掛けても落ちにくく、ブラック・カーキ・バーガンディの3色展開で見た目もスタイリッシュです。
美しいフェアウェイ文化を未来へつなぐ
目土はゴルフ場の美しさを保つ大切なマナーですが、セルフプレーではなかなか浸透していません。『めつっち』は「持ちたくなる目土袋」として、自然に目土をする習慣を広げることを目指しています。使うことで心の余裕が生まれ、ショットにも良い影響を与えるかもしれません。目土を通じてゴルフの新しい文化を一緒に育てていきましょう。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。