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北九州の高校生が挑む!AI時代の友情と裏切りを描く映画『バックスタバー』

北九州の高校生が挑む映画制作

北九州の地元高校生たちが中心となって制作する映画『バックスタバー』が注目を集めています。本作は「AIと友情」をテーマにしたサスペンス映画で、急速に進化するAI技術と情報の信憑性が揺らぐ現代社会において、「人は誰を信じるのか?」という問いを投げかけます。高校生たちが自ら脚本を書き、キャストやスタッフを集め、撮影から編集まで一貫して手掛ける挑戦的なプロジェクトです。北九州フィルムコミッションの協力のもと、2025年12月から撮影が始まり、2026年度には国際映画祭への出品も目指しています。

映画の魅力と制作の背景

『バックスタバー』はSNS上の誹謗中傷や偽情報が溢れる現代を背景に、「本当に信じるべきものは何か?」を問いかける作品です。映画館での鑑賞体験の特別さを再認識させることも狙いの一つで、スマホで手軽に動画を観られる時代だからこそ、スクリーンと音響に包まれる映画の力を伝えたいと高校生たちは考えています。RKB毎日放送「タダイマ!」での密着取材も行われており、制作の過程が多くの人に届けられています。

支援のお願いとリターン内容

このプロジェクトは高校生の熱意と挑戦を支えるために資金支援を募っています。支援者は単なる観客ではなく、映画を共に完成させる仲間として迎えられます。リターンには感謝のメッセージ動画やエンドロールへの名前掲載、特別鑑賞券、メイキング映像、脚本や絵コンテのコピーなど多彩な特典が用意されています。完成映画の先行視聴や試写会チケットも選べるため、作品に深く関わることが可能です。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

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