【世界にひとつの贈り物】家族動画制作できるプロジェクト
家族の想い出を映像で未来へ
今回ご紹介するクラウドファンディングは、「想い出クリエーター」の高木裕太さんが手がけるプロジェクトです。高木さんは幼少期に親が撮影した映像を通じて、亡くなった祖父とのつながりを感じてきました。自身も父親となり、二人の娘の成長を記録する中で、「家族の今を未来に残す」ことの大切さを強く実感しています。このプロジェクトでは、スマホに眠る日常の動画を心に響く「1分の家族動画」に編集し、世界に一つだけの映像作品として届けることを目指しています。
映像で伝える家族の絆と感謝
高木さんの活動はInstagramを中心に、家族の成長記録や旅行、記念日など数十本の動画制作実績があります。支援者は自分や家族の動画を預けることで、ただの映像ではなく「大切な人への感謝や思い出を形にした家族動画」を受け取れます。誕生日や還暦祝い、結婚記念日など、さまざまなシーンに合わせた映像制作が可能です。動画は高木さんと直接やり取りしながら完成させるため、想いがしっかり反映されるのも魅力の一つです。
スムーズな制作と心を込めた仕上げ
支援後は順次ヒアリングと素材の受け取りを行い、約2〜3週間以内に動画を納品します。応募が殺到しない限り大幅な遅延はなく、安心して待てる体制が整っています。これまで「泣けた」「こんな形で残せるとは思わなかった」といった感想も多く寄せられており、高木さんの丁寧な仕事ぶりがうかがえます。家族の「今」を未来の宝物に変えるこのプロジェクトに、ぜひ注目してみてください。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。