【東京初上演】障がい者の自分が作・演出に挑む︎!
障がいを乗り越えた舞台挑戦
東京での初舞台公演を目指すMorishita Kazuheiさんが、クラウドファンディングに挑戦しています。幼い頃からエンタメの世界に憧れていたものの、障がいがあることで夢を諦めかけていました。しかし、障がいがあっても舞台は作れると気づき、今こそ夢を実現したいと強く願っています。彼の挑戦は、同じ境遇の方々に「諦めなくても大丈夫」というメッセージを届けることも目的としています。
仲間と共に創る舞台の魅力
このプロジェクトはMorishitaさん一人の力ではなく、若手俳優さんやスタッフの協力によって支えられています。彼らと共に一から舞台を作り上げることで、観客の心に響く作品を目指しています。また、未来の舞台業界を担う若い才能の成長の場にもなり得る意義深い挑戦です。台本制作や演出プランも進み、会場の確保や出演者との調整も着々と進行中です。
支援で夢を共に実現しよう
目標金額は300万円で、会場費や照明・音響費、衣装制作費などに充てられます。支援者には舞台チケットや制作過程の報告書、稽古風景の共有など多彩なリターンが用意されています。高額支援者には台本への名前掲載や出演者との交流会招待も検討中です。クラウドファンディング成功後は本格的な稽古を開始し、冬から春にかけての公演実現を目指します。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。