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一橋大学150周年記念第73回定期演奏会を成功させたい!

一橋大学管弦楽団の歴史と魅力

一橋大学管弦楽団は1919年に創立され、日本のアマチュア・オーケストラの中でも最も古い歴史を誇る団体の一つです。現在は一橋大学を中心に、多くの大学から集まった約120名の団員が活動しています。年に3回、7月のサマーコンサート、12月の定期演奏会、4月のスプリングコンサートを開催し、地域の音楽文化に貢献しています。また、卒業生が中心となって結成した水星交響楽団やエセンツ・フィルハーモニカーなどのアマチュア・オーケストラも活発に活動している点も特徴です。

2025年定期演奏会の特別な挑戦

今回のクラウドファンディングは、一橋大学創立150周年を記念した第73回定期演奏会の成功を目指しています。2025年12月6日にサントリーホールで開催されるこの演奏会では、指揮者の森口真司さんのもと、G.マーラーの交響曲第7番という壮大な楽曲に挑戦します。さらに、H.アルヴェーンのスウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」も演奏され、聴衆に深い感動を届けることを目標としています。多くの方の支援が、この特別な舞台を実現する力となるでしょう。

支援の方法とリターンについて

支援受付は2025年11月1日から12月6日まで行われます。集まった資金は練習場所や会場設備の利用料、楽器の運搬や修繕に充てられます。支援者には感謝の気持ちを込めて、オリジナルデザインのボールペンやステッカー、Tシャツなどのリターンが用意されています。特に「橋オケプレミアムセット」は全てのグッズがセットになっており人気です。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

CROWDFUNDING

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