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コンテスト優勝の磨き上げたクレッセントのシュトレンで、龍ケ崎から喜びをお届け!

茨城から冬の味覚を届けるパン屋

茨城県龍ケ崎市で25年目を迎える「パンアトリエ クレッセント」は、地元産の小麦「ゆめかおり」を使ったパン作りにこだわるお店です。店主の福島俊史さんは、これまでの経験を活かし、特に冬の季節に人気のドイツ伝統菓子「シュトレン」を磨き上げてきました。昨年のクラウドファンディングでは多くの支援を集め、地域の食文化を盛り上げる活動に注目が集まりました。

伝統と技術が生む珠玉のシュトレン

シュトレンはクリスマスに向けて少しずつ味わうドイツの冬の風物詩です。クレッセントのシュトレンは、国産小麦100%の生地に、ワインやブランデー、ラム酒でじっくり漬け込んだレーズンや柑橘ピール、香ばしいナッツ、自家製マジパンを加えています。焼き上げた後はバターと砂糖で包み、粉糖をまぶしてしっとりと熟成させることで、深みのある味わいに仕上げています。2017年のシュトーレン・コンテストで優勝した実績もあり、その品質は専門家からも高く評価されています。

冬の贅沢な時間を多くの人に届けたい

このクラウドファンディングは、クレッセントのシュトレンの魅力をより多くの方に知ってもらい、味わっていただくことを目的としています。時間とともに変化する香りや味わいは、家族や大切な人との温かな時間を彩ります。また、地域の小麦を使うことで地元の生産者と連携し、地域活性化にもつなげたいという思いも込められています。冬の贅沢なごちそうとして、ぜひシュトレンを楽しんでみてはいかがでしょうか。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

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