1. HOME
  2. クラウドファンディング
  3. ピックアップ
  4. 酒造り未経験から140年の酒蔵を未来へ | 百樂門の挑戦 

酒造り未経験から140年の酒蔵を未来へ | 百樂門の挑戦 

140年の歴史を紡ぐ酒蔵の新たな挑戦

奈良県御所市で明治20年に創業した葛城酒造株式会社は、140年にわたり地元の皆様に愛されてきた酒蔵です。代表取締役の谷口明美さんは、30年間の会社員経験を経て、ものづくりへの強い想いから2021年に事業を承継されました。杜氏を目指しながら、伝統の味を守りつつ新しい技術や発想を取り入れ、百樂門ブランドのさらなる進化を目指して日々酒造りに励んでおられます。老朽化した設備の修理を通じて、より良い酒質の実現に向けた取り組みが始まっています。

設備修理で目指す安定した品質と革新の酒造り

日本酒造りにおいて温度管理は品質を左右する重要な要素です。現在の設備は古く、細やかな温度調整が難しいため、百樂門本来の繊細で奥深い味わいを十分に引き出せていません。今回のプロジェクトでは、サーマルタンク4台の修理を行い、発酵温度の徹底管理を実現します。さらに、奈良県が開発した酒造好適米「奈々露」や芍薬の花びらから採取した新種の酵母を用いた醸造にも挑戦し、伝統と革新が融合した新たな百樂門の世界を創造しようとされています。

女性蔵元の視点で未来へつなぐ酒造りのかたち

谷口明美さんは、男性中心の酒造りの世界に新たな風を吹き込みたいという想いを持って蔵を受け継がれました。会社員時代の経営感覚と杜氏の伝統技術を融合させ、無理なく続けられる環境づくりや品質向上に取り組んでいます。設備の修理は、安心して働ける蔵づくりの土台となり、地域のものづくりや事業承継における多様な担い手の活躍にもつながることを願っておられます。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。

CROWDFUNDING

クラウドファンディング | ピックアップ