【神戸初】学生と地域を簡単に繋ぐための仕組みをデザインしたい!
学生の視点で地域とつながる新しい仕組み
神戸の地域活性化を目指し、学生が主体となって運営する「linkNADA」は、地域と学生の間にある情報の壁や心理的な壁を解消することを目標にされています。地域活動に参加したい学生と人手を求める地域団体のニーズがなかなか合致しない現状に対し、学生自身の視点で使いやすい仕組みを作ることで、参加のハードルを下げようとされています。特に、情報が分散しがちな現状を踏まえ、LINEを活用した完結型のシステムを導入し、学生が気軽に地域活動の情報を得て応募できる環境を整えられています。
多様な活動と学生の声が生み出す地域の活気
linkNADAでは、ボランティア活動だけでなく、地域団体のSNS運用やチラシ作成など技能系の有償ボランティア、学生団体のイベント情報も幅広く紹介されています。これまでに参加した学生や地域の方々からは、「大学生が来てくれてうれしい」「若い力が頼もしい」「普段出会えない人と話せてためになった」といった温かい声が寄せられており、地域と学生の交流が双方にとって良い影響をもたらしていることが伝わってきます。こうした交流を通じて、地域の活気が少しずつ取り戻されている様子がうかがえます。
持続可能な地域と学生の関係づくりを目指して
このプロジェクトは単なる情報提供にとどまらず、地域と学生が持続的に関わり合える関係を築くことを目指されています。現在は灘区を中心に展開されていますが、将来的には神戸市全区へと広げ、地域ごとのデータを活用して政策提言や大学との共同研究にもつなげていく計画です。学生の成長と地域の活性化を両立させる新しい取り組みとして、今後の展開が期待されます。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。