新作ホラーノベルゲーム『無螟の城』制作プロジェクト
Vライバー無明さんの新たな挑戦
Vライバーとして活動中の無明さんが、新たな挑戦としてオリジナルのホラーノベルゲーム制作を目指すクラウドファンディングを開始しました。現在使用しているノートパソコンの寿命が近づいており、配信活動の継続が危ぶまれる状況です。そこで、新しいPCやモニターなどの機材を購入し、安定した配信環境を整えるとともに、ゲーム制作に取り組みたいと考えています。
ホラーノベルゲームの魅力と制作状況
無明さんの制作するホラーノベルゲームは、記憶喪失の主人公が見知らぬ建物から脱出を目指すストーリーで、会話を中心に進行します。精神汚染やパニック描写、不穏な展開が特徴で、複数のエンディングが用意されています。あらすじやキャラクターデザインは既に完成しており、必要な機材が揃い次第、本格的な制作に入る予定です。クリエイターとしての新たな一歩を踏み出す意欲が感じられます。
支援内容と今後のスケジュール
支援者にはステッカーやポストカード、アクリルキーホルダーなど多彩なリターンが用意されており、10万円コースではゲーム内に希望の展開を追加できる特別な体験も提供されます。目標金額は43万円で、2023年11月21日から12月31日まで支援を募っています。資金調達後は機材購入と制作を進め、2026年春のリリースを目指しています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。