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子どもと大人が一緒につくる『さんさ踊り』を世界へ! in オーストラリア・パース

世界記録を誇る盛岡さんさ踊りの魅力

盛岡さんさ踊りは、東北五大祭りの一つとして知られ、和太鼓の同時演奏数が世界一としてギネス記録にも認定されています。盛岡市の中心部を舞台に、太鼓や踊り手、笛、鉦が一体となって繰り広げるパレードは、迫力と優雅さが見事に調和した伝統芸能です。そんなさんさ踊りを愛し、2000年に結成された「いわてさんさの会☆加藤家」は、子どもから大人、年配の方、外国の方、障がいを持つ方まで幅広いメンバーが「大家族」として参加し、誰もが楽しめる温かいお祭りを目指して活動されています。名前の由来にもある「カトカト」という太鼓の音や「加わる」「家族」の意味が込められたチームの思いが、踊りや太鼓の一つひとつに息づいています。

海外との絆が生んだ新たな挑戦

さんさ踊りは夏のお祭りだけでなく、観光地や高齢者施設など様々な場所で年間100回以上披露され、見る人に笑顔と元気を届けています。2016年には海外公演も経験し、東日本大震災で支援を受けたシンガポールで感謝の気持ちを込めて踊りを披露しました。今回のプロジェクトは、2026年3月にオーストラリア西部パースで開催される「Perth Japan Festival 2026」にて、さんさ踊りを披露するという新たな挑戦です。オーストラリア人のピーターさんとその奥様スミコさんを通じて生まれたご縁や、パースで和太鼓チームを立ち上げたサイモンさんとの交流が、この国際的な舞台への参加を後押ししています。国境を越え、太鼓と踊りを通じてつながる喜びが、メンバー一人ひとりの心に深く刻まれています。

さんさ踊りで世界とつながる未来へ

パース・ジャパンフェスティバルは日本文化を紹介する大規模なイベントで、毎年多くの来場者が訪れます。今回の参加メンバーは幼稚園児から60代までの15名で、渡航費や滞在費は自己負担で準備を進めています。太鼓の運搬や現地での移動にも細心の注意を払いながら、仕事や学業、家庭と両立しつつ、心を一つにして挑戦されています。さんさ踊りという特技を通じて、言葉や国境を越えた交流が生まれ、参加者自身の成長や新たな価値の創造につながることを大切にされています。海外での公演は単なる渡航ではなく、文化交流や自己の見つめ直しの機会としても意義深いものです。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。

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