【12/12-14直前】都市雄POPFES 第一回を最高にして、毎年続けたい
演劇をポップに変える新たな挑戦
「都市雄POP FES」は、脚本家・小山都市雄さんが手掛ける4つのドラマを、4組の若手演出家がそれぞれの個性で演出する3日間の演劇フェスティバルです。一度の来場で4作品を連続して観ることができ、合計約150分の充実した内容となっています。演劇をもっと身近でポップなカルチャーにしたいという小山さんの熱い思いが込められた企画です。
多彩な作品と豪華な出演陣
会場は小田急線「祖師ヶ谷大蔵」駅から徒歩6分のカフェムリウイ。12月12日から14日までの3日間、各日異なるアフタートークゲストも迎え、作品の魅力を深めます。ラインナップには「年中クリスマスの女」や「みっちゃんのことは死ぬほど好きだけど、生きてて良いかな。」など、多様なテーマのドラマが揃い、若手俳優たちが熱演を繰り広げます。演劇ファンはもちろん、ポップカルチャー好きにも見逃せない内容です。
支援で未来の演劇文化を創る
このフェスは、演劇をより多くの人に楽しんでもらうための第一歩として企画されました。現在、照明や小道具、衣装などの充実を目指し、さらには出演者へのお弁当提供なども検討中ですが、予算が不足しています。支援者の力でこのイベントを成功させ、来年以降も継続的に開催していくことが目標です。演劇の新しい可能性を感じたい方は、ぜひプロジェクトページをご覧ください。
