世界の名画に“入り込む” — 東京タワーVR展で新体験を
「超!プラド」体験‼︎
スペイン国立プラド美術館――門外不出とも言われる王室コレクションの五大名画。その「中」に入り込み、名画誕生の秘密を解き明かす、究極のVRアートアドベンチャーが日本に上陸します。上海、アルゼンチンに続く3か国目の開催となる本展は、ただ“見る”だけでは終わらない、物語と対話で進む没入型の新体験です。
リアル美術館ではできない、名画と“対話する”没入体験
来場者はVRヘッドセットを装着し、プラド美術館を代表する名画の世界へ。絵画空間を三次元で再構築し、キャラクターやストーリーを生命感ある演出で描き出すことで、作品の深層的な意味や歴史的背景への理解をぐっと深めます。現実と夢幻のあわいを旅しながら、名画が内包する象徴と物語の核心に触れていく――そんな“ストーリー性のある鑑賞”が、この展覧会の最大の魅力です。
“館外へ飛び出す”五大名画——500年の物語を巡る旅
200年超の歴史を誇り、世界有数の古典絵画を所蔵するスペイン国立プラド美術館。文芸復興期からバロックに至るまで「西洋美術史の教科書」が凝縮された場所として知られ、スペイン芸術家たちの“母校”とも語られます。今回、史上初めて“館外”に飛び出す5作品が、VR空間で新たな生命を得て、時空を超える旅へとあなたを誘います。
- 《視覚の寓意》(1617 / ブリューゲル&ルーベンス)
- 《ラス・メニーナス》(1656 / ベラスケス)
- 《ヴィーナスとアドニス》(約1580 / ヴェロネーゼ)
- 《魔女の安息日》(1819–1823 / ゴヤ)
- 《快楽の園》(1490–1500 / ボス)
幻想・神話・寓意・狂気――人類の想像と欲望が交錯する“500年の物語”が、最新VRで鮮やかに蘇ります。
夜の警備員テオが導く<物語>——名画誕生の秘密を知る旅へ
舞台は、プラド美術館で長年警備を務めたテオの「最後の夜」。あなたはテオに導かれて美術館へ入り、やがて名画の「中」へと足を踏み入れていきます。ルーベンス、ベラスケス、ゴヤ……彼らの作品に込められた愛、悲劇、狂気、光、美。それぞれの名画に秘められた誕生の謎が次々に立ち現れ、全身を包み込むように迫ってきます。
美しさを味わい、神話劇の悲哀へ踏み込み、不穏な空気の奥へ進み、そして超現実的で象徴に満ちた宇宙へ――最後に訪れるクライマックスは、あなたの“鑑賞体験”の定義を更新するはずです。
Free Roaming VR × インタラクション × 物語演出——体験の密度を最大化
本展は、従来の美術展の枠を超えた「VR × インタラクション × 物語演出」を融合した新しい形式の展覧会です。プラド美術館の正式許諾のもと、Free Roaming VR技術により、多人数・大規模空間での自由移動型VR体験を実現。360°のVR空間で、名画の細部を拡大して観察したり、手の動きで画中の要素とインタラクションしたり、 “保安室”に潜入して隠しステージを見つけたり――「自分自身が名画に入り込む感覚」をお楽しみいただけます。
東京タワーで日本初公開——信頼ある体制で実現へ
共同主催はAquaVision株式会社と株式会社ティーケーピー。制作はAcciona Living & Culture、スペイン国立プラド美術館が正式許諾し、株式会社TOKYO TOWERが協力、駐日スペイン大使館が後援する体制で進められています。会場はアクセス至便な東京タワー(1階 タワーホールA)。話題性と実現性を兼ね備えた、期待のプロジェクトです。
イベント概要(期間・場所・チケット等)
開催情報の詳細(期間/場所/チケット金額/購入方法など)は、公式サイトをご確認ください:https://www.artmasters.jp/