平真マーチングレインボー35周年記念 プロジェクト
日本最南端の小学生マーチングバンドの歴史
平真マーチングバンドレインボーは、沖縄本島から約400km離れた石垣島で活動する、日本最南端の小学生マーチングバンドです。1990年に平真小学校の100周年記念事業として設立され、今年で創部35年目を迎えます。これまでに全国大会へ何度も出場し、2000年には「第27回マーチングバンド・バトントワリングコンテスト全国大会」で金賞(最高得点)を受賞し、日本一に輝きました。2023年の「第21回マーチングステージ全国大会」では講評者特別賞を受賞するなど、長い歴史と確かな実績を持つバンドです。現在は小学2年生から6年生の26名が、地域に根差した活動を大切にしながら日々練習に励んでいます。
離島ならではの遠征費用の課題と活動内容
石垣島という離島で活動しているため、県大会や全国大会への遠征には多くの費用がかかります。楽器の輸送費に加え、渡航費や宿泊費も必要で、今年の県大会遠征では総勢40名で約200万円の費用がかかりました。こうした費用負担が活動を続ける上で大きな課題となっているため、創部35周年を機に支援を募るプロジェクトを立ち上げられています。活動は大会出場だけでなく、地域のイベント出演や毎年開催される「虹色コンサート」など多彩で、子どもたちが音楽を楽しみながら成長できる環境づくりに力を注いでいます。
全国大会出場と楽器更新に向けた取り組み
2026年2月に大阪で開催される「第24回マーチングステージ全国大会」への出場が決定し、子どもたちにとって大きな成長の機会となっています。一方で、1人あたり約10万円の遠征費用が見込まれており、安心して舞台に立てるよう支援を求められています。また、20年以上使用しているチューバやユーフォニアムの老朽化も進んでおり、石垣島には楽器店がないため修理が難しい状況です。新しい楽器の購入準備や練習環境の整備にも支援金を活用し、子どもたちが安心して練習できる環境づくりを目指されています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。