万葉集ボカロ化計画!+あなたのオリジナルのボカロ曲を作ってボカロ文化を広げたい!
万葉集の歌を現代の音楽で紡ぐ挑戦
奈良時代から平安時代にかけて詠まれた約4500首の歌を収めた万葉集は、日本最古の歌集として知られています。難解で敷居が高い印象を持たれがちですが、起案者さんは令和の最先端技術であるボーカロイドを活用し、これらの古典歌をボカロ曲として現代に蘇らせるプロジェクトを始められました。過去には百人一首の100首をボカロ曲にアレンジし、多くの方に親しまれる作品を制作されています。1300年以上前の歌が、AI技術と融合することで新たな魅力を放ち、未来へと繋がっていく様子はとても興味深いものです。
奈良での体験と音楽制作の融合
起案者さんは奈良でカフェの経営やインバウンド観光ガイドの仕事をされており、訪れる外国人観光客に日本文化を楽しんでもらうために百人一首のカードゲーム体験を提供してきました。300回以上の予約と高評価を得る中で、百人一首の歌が身近に感じられるようになり、ボカロ曲制作への意欲が高まったそうです。さらに奈良市内のサイクリングツアーを通じて、万葉集の歌碑が多く点在することに気づき、万葉集全体をボカロ曲にするという壮大な目標に挑戦しようと決意されました。歌の意味を深く理解しながら、一首一首丁寧に曲作りを進める姿勢が伝わってきます。
未来へ紡ぐ万葉集ボカロ曲プロジェクト
万葉集は全20巻、約4516首もの歌が収められており、その多様な形式や長さから制作は容易ではありませんが、起案者さんは焦らず息切れしないペースで進めていく計画です。完成した曲はSpotifyやApple Music、YouTubeなど多くのプラットフォームで配信され、MV動画もSNSで公開される予定です。また、支援者向けにはボカロ曲のデータ提供やオンラインレッスン、オリジナル曲制作など多彩なリターンも用意されています。1300年以上の時を超えた歌と最新技術の融合によって、万葉集の魅力をより多くの人に届けたいという想いが込められています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。