保護猫キューのFIP治療費を助けてください
保護猫キューちゃんの現状
生後5ヶ月の保護猫、キューちゃんは我が家に来てから2カ月でFIP（猫伝染性腹膜炎）を発症しました。FIPは猫にとって非常に重い病気で、治療しなければ生存率はほぼゼロと言われています。キューちゃんの命を救うためには、早急かつ十分な治療が必要です。
治療の課題と費用について
FIPの治療には日本で未承認の薬や注射を使用するため、治療費が非常に高額になります。現在、キューちゃんはその治療を受けていますが、費用面での負担が大きく、継続的な治療を続けるための支援が求められています。民間の医療保険や共済には加入していないため、支援が必要な状況です。
支援のお願いと今後の対応
キューちゃんの命を救うために、治療費の支援を募っています。万が一、キューちゃんが亡くなった場合でも、いただいた支援金はこれまでの治療費に充てられます。また、治療方針に変更があった場合は、支援者の皆様に速やかに報告される予定です。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
