ボラタスアプリで「こどもの居場所に学習支援」を届けたい!!
こども支援の現場に寄り添う新しい仕組み
財恩工房の村濱さんは、約10年にわたりこども支援に携わる中で、「必要な支援があるのに人手が足りない」という課題に直面されてきました。雇用による安定的な人員確保が難しい現状や、ボランティアが続けにくい環境を踏まえ、居場所とボランティアをつなぐ新たな方法を模索されています。そこで生まれたのが、募集からオンライン学習、報告、謝金支払いまでを一つにまとめたアプリ『ボラタス』です。村濱さんは、このアプリを通じて、支援の現場が無理なく助けを呼べ、ボランティアも続けやすい社会づくりを目指されています。
ボラタスがもたらす支援の新しいカタチ
ボラタスは、居場所が必要なときにすぐ支援を呼べる仕組みを提供し、ボランティアの負担を軽減することに重点を置いています。募集から実施、謝金の支払いまでを一気通貫で管理できるため、従来のような移動や複雑な事務作業が減り、参加しやすく続けやすい環境が整います。特に、オンラインでの学習支援や活動記録の出力機能により、ボランティアの活動が見える化され、次の支援につながる形が生まれています。こうした工夫が、支援の現場とボランティア双方の負担を軽減し、善意が循環する社会の実現に寄与しています。
未来へつなぐ支援の輪を広げる挑戦
村濱さんは、かつて支援を受けたこどもたちが成長し、今度は支える側として活動を始めている姿に触れ、その善意が消耗しない仕組みの必要性を強く感じられています。ボラタスは、雇用とボランティアの二択にとらわれず、誰もが無理なく参加できる第三の選択肢として、支援の輪を広げることを目指しています。今回の取り組みでは、居場所がアプリを導入しやすくなるよう利用料の支援を行い、支援が動き出すきっかけをつくろうとされています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。