地球・からだ・命の繋がり 食育絵本を通じて子どもたちへ ーいのちの感性を育てたい
子どもたちの未来を支える食育絵本の制作
ナチュラルスクールランチアクション(NSLA)は、「子どもたちの食の未来を最高にしたい」という想いを持つお母さんたちによって結成された団体です。学校給食にエシカルな食材を導入する活動を続ける中で、食べ物の命の繋がりや自然の豊かさを子どもたちに伝えたいと考え、完全オリジナルの食育絵本を制作されています。この絵本は、食べることが単なる行為ではなく、自然との対話や命との出会いであることを、楽しく感動的なストーリーで伝えることを目指しています。
地球規模の視点を育む食育の重要性
現代の子どもたちは、食べ物がどこでどのように育まれたのかを知る機会が減り、食への感謝や命の繋がりを感じにくくなっています。NSLAは、地球温暖化や生物多様性の保全、地域農業の活性化といった大きな課題に触れながら、子どもたちが「地球市民」としての意識を自然に育める食育を大切にされています。絵本を通じて、子どもたちが自ら地球に優しい食の選択を考え始めるきっかけを作り、未来の食と環境を守る力を育てたいという願いが込められています。
安心安全な給食と地域をつなぐ取り組み
NSLAは、地域の農家さんと消費者が信頼し合いながら進める参加型保証制度(PGS)を活用し、地元産のオーガニック野菜を学校給食に届ける活動も展開しています。食育絵本の制作は、家庭や地域での食への意識を高め、安心安全なエシカル給食の普及につながる大切な一歩です。実際に学校や保育園での食育経験を持つメンバーが知見を活かし、子どもたちの体と心を豊かにする内容を丁寧に作り上げています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。