《森でほっとココア vol.3》児童養護施設のこどもたちと大学生の交流会@茨城
児童養護施設のこどもたちと地域をつなぐたき火の会
茨城県の森で開催される「森でほっとココア」は、児童養護施設のこどもたち約30名を招き、たき火を囲んで温かな時間を過ごす交流イベントです。家を離れて暮らすこどもたちに、自然の中で安心できる居場所を提供し、地域の人々や学生スタッフとつながる機会をつくっています。今回で3回目となるこの企画は、施設の実情を知るきっかけにもなり、こどもたちの心に寄り添う場として大切にされています。
多様な人々が交わる場としての意義
このプロジェクトは、児童養護施設のこどもたちだけでなく、教育や保育を志す学生、そして高齢化が進む田舎町の地域住民も参加しています。学生には施設の現状を学びながら有償で関わる機会を提供し、地域の方々には若い声が届く場をつくることで、みんなが少しずつ豊かさを感じられるようにと考えられています。企画者のへいなかさんは、自身の経験から「つながり」の大切さを強く感じており、その想いがこの交流会に込められています。
こどもたちと地域の未来を育む取り組み
少年院での勤務経験や福祉の現場での活動を通じて、へいなかさんは社会の複雑な問題に直面してきました。その中で、家族と離れて暮らすこどもたちが地域の人々とつながることの意味を深く理解されています。今回のプロジェクトは、支援の有無にかかわらず必ず開催され、こどもたちに「応援してくれる人」の存在を感じてもらうことを大切にしています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。