食卓からはじまる「小さな命の物語」 上島町発ゆめしま柑橘ジビエの「熟成ぼたん鍋」
瀬戸内海の柑橘香るジビエ料理
愛媛県上島町の豊かな自然の中で育ったイノシシ肉を使った「柑橘ジビエのぼたん鍋」が注目されています。瀬戸内海の潮風と島で栽培される柑橘の爽やかな香りがイノシシ肉に移り、独特の甘みと風味を楽しめるのが特徴です。濃縮野菜出汁や特製ぽん酢、鍋ふりかけと組み合わせることで、ご家庭でも本格的な島の味わいを堪能できます。
捕獲から熟成までのこだわり
このプロジェクトでは、捕獲から15分以内に加工処理を行い、10日間の低温熟成を経て肉の旨みを最大限に引き出しています。熟成によってコクが増し、ジビエ特有の臭みが抑えられるため、ジビエ初心者の方でも食べやすい仕上がりです。また、増量パックでは焼肉としても楽しめるため、さまざまな食シーンで活用できます。
島の魅力を体験できるリターンも充実
リターンには、上島町の自然を満喫できる「サウンド波間田キャンプ場」の宿泊体験利用券やBBQお食事券も用意されています。キャンプ場は海や山に囲まれたプライベート感の高い場所で、海水浴や釣り、SUPなどのアウトドアも楽しめます。島の風景とともに柑橘ジビエを味わう特別な体験ができるのも魅力です。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
