簡単に美味しいぬか漬けを。桐の調湿効果で水抜き不要。桐一筋33年、桐のぬか漬鉢
桐の調湿効果で簡単ぬか漬け
今回ご紹介するのは、天然木の桐を使った「kirisai桐の冷蔵ぬか漬け鉢」です。桐の優れた調湿効果により、ぬか床内の湿度と温度を一定に保ち、発酵をしっかりサポートします。これにより、野菜の水分量を適切に調整し、水抜きの手間が不要になるのが大きな特徴です。初心者でも簡単に美味しいぬか漬けが作れるため、発酵食に挑戦したい方にぴったりのアイテムです。
使いやすさとデザインの魅力
このぬか漬け容器は冷蔵庫で保存でき、毎日かき混ぜる必要がなく、5日に一度の手入れで続けやすいのが魅力です。桐材は消臭効果もあり、冷蔵庫内でも匂いが気になりません。さらに、シンプルで美しい木目のデザインはどんなキッチンにも馴染みやすく、食卓に温かみをプラスします。サイズも扱いやすく、きゅうり2本程度の野菜が漬けられるため、家庭での使用に最適です。
すぐに始められるセットと安心の日本製
熟成ぬか床1kgとのセットリターンも用意されており、届いたらすぐにぬか漬けライフをスタートできます。保存料や着色料を使わない無添加のぬか床で、安心して使えるのも嬉しいポイントです。製品は兵庫県の工房で職人さんが一つ一つ丁寧に仕上げており、日本製の品質が保証されています。桐の特性を活かしたこのぬか漬け鉢で、手軽に健康的な発酵食を楽しんでみてはいかがでしょうか。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。