本格台湾ミルクティー専門店「MEI TEA」蔵前に誕生、香りを楽しむお茶を皆様へ
日本で味わう本格台湾ミルクティー
東京・蔵前に新たにオープンする「MEI TEA(メイティー)」は、台湾で親しまれている伝統的なお茶文化を日本に届ける台湾ミルクティー専門店です。オーナーの鐘田匠さんがシンガポールで出会った感動の台湾茶を、日本のクリエイティブな街・蔵前から発信します。台湾茶の特徴である「香りを楽しむ」飲み方を大切にし、ミルクや豆乳、アーモンドミルクを加えて味わうスタイルを提案しています。
こだわりの茶葉と蔵前の魅力
MEI TEAでは、オーナー自らが厳選した台湾茶葉を使用し、茶葉ごとに異なる香りと味わいを一杯ずつ丁寧に抽出します。蔵前は「東京のブルックリン」とも呼ばれ、古い町工場と新しいカルチャーが融合する場所です。この多様な文化が交差する街だからこそ、台湾の伝統的なお茶文化を広める拠点として最適と考えられています。店内ではストレートはもちろん、ミルクティーとしても上品な味わいを楽しめます。
プロジェクトの詳細と参加方法
MEI TEAは2025年9月28日にプレオープン、10月4日にグランドオープンを予定しています。今回のクラウドファンディングでは、台湾茶葉や限定タンブラー、会員証などの特典が用意されており、自宅でも本格的な台湾茶を楽しめるようになっています。香りを楽しむ新しいお茶文化を日本に根付かせたいという想いが込められたプロジェクトです。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。