【角館の桜のど真ん中!】「日本の職人」を体験できる宿泊施設を作りたい!
角館の歴史と自然に包まれた体験型宿泊施設
秋田県仙北市の角館町に、新たな体験型宿泊施設「三楽荘」が誕生します。江戸時代から続く武家屋敷通りの桜並木や、四季折々の自然が彩るこの地は「みちのくの小京都」とも称され、多くの観光客を魅了してきました。三楽荘は、そんな歴史と自然の中に位置し、1日1組限定の貸切スタイルで、最大10名まで宿泊可能です。客室は和洋の趣を活かした3タイプが用意され、2階からは角館の桜並木を一望できる贅沢な眺望も楽しめます。地元の伝統工芸や食文化を体験しながら、ゆったりとした時間を過ごせる場所として注目されています。
職人の技と地域の魅力を体験できる多彩なプログラム
三楽荘では、秋田の伝統工芸「樺細工」の職人と共にマイコースターを作るワークショップや、秋田のソウルフード「いぶりがっこ」を自分で仕込む体験が用意されています。また、170年以上続く味噌と醤油の蔵元の7代目と一緒に味噌づくりを楽しめるプランもあり、遠方の方は自宅から参加可能です。これらの体験は、地域に根付く「人」と「技」を身近に感じられる貴重な機会となっています。起案者さんは、地域の価値を掘り起こし、次世代へとつなげていくことを大切にされており、訪れる方が秋田の魅力を深く味わえるよう工夫を重ねています。
地域の未来を見据えた新たな挑戦と展望
起案者さんは、2024年に火災で失った茅葺の宿泊施設の経験を経て、三楽荘を拠点に地域の活性化を目指しています。秋田県仙北市は人口減少が進む一方で、豊かな自然や文化、そして何よりも温かい人々の力が息づく場所です。三楽荘は、宿泊だけでなく、地域の職人技や食文化を体験できるハブとして、地元の魅力を発信し続けたいという想いが込められています。今後は宿泊、飲食、体験施設を一体化させたモデルを構築し、秋田から全国へと広げていく計画もあります。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。