【原料は水と貝殻のみ】北海道産ホタテの焼成パウダー使用。アルコール不使用の除菌剤
北海道のホタテ貝殻を活用した除菌剤の誕生
北海道で大量に廃棄されているホタテの貝殻を、環境に優しい除菌剤として再利用するプロジェクトです。原料は水と独自の焼成技術で加工したホタテ貝殻のみで、アルコール特有のニオイや香料は一切使われていません。シンプルな成分ながら、清潔さを保ちたいという日常のニーズに応える製品として開発されています。北海道の海の恵みを活かし、資源循環社会の実現を目指す取り組みとして注目されています。
自然由来の素材で安心して使えるスプレー
この除菌スプレーは、アルコールの刺激や香りが苦手な方にも使いやすいのが特徴です。水とホタテ貝殻のカルシウム成分を活用し、肌や環境にやさしい設計となっています。使用時にはよく振ってから使うことで成分が均一になり、効果的に除菌が期待できます。ただし、直接肌に吹きかけることや、皮革や絹などのデリケートな素材への使用は避けるよう注意が必要です。日常のさまざまなシーンで、自然の力を感じながら清潔を保つことができます。
持続可能な社会を目指す技術開発の第一歩
このプロジェクトは、廃棄物の有効活用を通じて持続可能な社会の実現を目指す技術開発の一環です。除菌剤のほかにも、ホタテの内臓や貝殻のさらなる活用方法を研究しており、資源循環の幅を広げることに取り組まれています。環境に配慮した製品づくりと技術革新を両立させる姿勢が感じられ、今後の展開にも期待が寄せられています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。