ミシュランを獲得した京都のおもてなしの味。塩昆布を使用した『塩昆布ぎょうざ』
京都発の新感覚「塩昆布ぎょうざ」
京都・烏丸高辻にて2011年に誕生した「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)」は、地産地消を大切にし、京の厳選食材を使った上品な味わいの京ぎょうざで知られています。ミシュランビブグルマンや食べログ餃子百名店にも選ばれた実績を持ち、今回新たに「塩昆布ぎょうざ」を開発しました。京都のお出汁と新鮮な京野菜、そして塩昆布のアクセントが特徴で、癖になる味わいが魅力です。
鮮度を守る独自の凍結技術
冷凍ぎょうざの美味しさを損なわないために、「ぎょうざ処 亮昌」ではプロトン凍結機を用いた瞬間凍結を採用しています。この技術は磁力と電磁波で水分子を整列させ、急速に凍結することで氷の結晶を均一にし、食材の細胞破壊を防ぎます。そのため、解凍時のドリップが少なく、添加物に頼らずに鮮度や風味を保つことが可能です。お店で提供される味をそのまま冷凍食品として楽しめるのが大きな特徴です。
こだわりの味とおもてなしの心
「塩昆布ぎょうざ」は、京都の伝統的なおもてなしの味をぎょうざに込めた逸品です。イタリア料理出身の毛利亮シェフが、京ぎょうざの味を壊さず、塩昆布の旨みと生姜のバランスを追求しました。女性や子どもにも愛されるヘルシーな一口サイズで、タレなしでも美味しくいただけます。冷凍での提供により、自宅でも本格的な味を楽しめるのが嬉しいポイントです。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。