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【テント×ハンモック】3本の木が“寝室とリビング”を作る。ツリーテントという革新

新発想の宙に浮かぶツリーテント

イギリス発のアウトドアブランド「TENTSILE」が展開する「Safari Stingray」は、3本の木だけで設営できる持ち運べるツリーハウス型テントです。地面に設置せず宙に浮かせることで、従来のテントとは一線を画す新しいキャンプ体験を提供します。3ドア+中央ハッチの広々とした内部空間は、家族3人が快適に過ごせる設計で、耐荷重は最大400kg。軽量ながら高耐久・耐候仕様で、オールシーズンの使用に対応しています。

快適な睡眠環境と多機能な設計

地面から離れることで、冷気や湿気、凸凹や傾斜の影響を受けず、虫や小動物の侵入も防げます。付属のウェビングラダーを使えば、女性や子どもでも簡単に昇降可能です。テントの下は「1階」として活用でき、自転車や荷物の置き場、日陰スペースとしても便利です。さらに、トラペジウムウォールを取り付ければプライベート空間が生まれ、インサレーションキルトで断熱性を高めることも可能です。

環境配慮と安心のサポート体制

TENTSILEは製品1点の販売ごとに20本の植樹を行い、アフリカを中心に森林保全活動に貢献しています。日本国内ではLINKeMARTが正規代理店としてサポートを担当し、製品保証やカスタマー対応も充実しています。耐久性や設営方法の詳細、リスクや注意点については、ぜひプロジェクトページをご覧ください。

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