苺島プロジェクト仮想の島からリアル出店へ | MOTION GALLERY
苺島プロジェクトの概要
苺島プロジェクトは、障害当事者の糠内金さんが創作した仮想の島「苺島」のキャラクターや物語を、デジタルの世界だけでなく実際の街に広げることを目指しています。横浜の石川町駅近くのギャラリーで、オリジナル雑貨の販売や子ども向けのビーズペンづくり体験を行うリアルイベントを開催予定です。創作を通じて誰かの心に温かさを届けたいという思いが込められています。
イベント内容とアクセス情報
イベントは神奈川県横浜市中区のギャラリーシャーロットウサギで開催されます。JR京浜東北根岸線の石川町駅から徒歩約1分、みなとみらい線の元町・中華街駅からもアクセス可能です。会場では苺島のキャラクターを使った雑貨販売のほか、子どもたちが楽しめるビーズペンづくり体験も用意されています。支援者のお名前はギャラリー内に展示される予定で、ニックネームやイニシャルも利用可能です。
リターンとスケジュールについて
支援者には苺島プロジェクトのオリジナル雑貨がリターンとして用意されています。ボールペンやシャープペン、ネックレス、ストラップなど多彩なアイテムがあり、支援額に応じて内容が変わります。プロジェクトは2025年8月に開始し、12月には横浜でのリアルイベントを予定しています。天候や体調による遅延の可能性はありますが、誠実な対応が約束されています。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。