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足踏みオルガンを次世代へ伝えたい! ドキュメンタリー映画「風琴」支援プロジェクト

クラウドファンディング紹介

足踏みオルガンの魅力を伝えたい

足踏みオルガンをテーマにしたドキュメンタリー映画「風琴〜あるリードオルガン修復家のあしあと〜」が、公開に向けてクラウドファンディングを実施しています。この映画は、足踏みオルガンの歴史や魅力を伝え、未来へつなげるための重要なプロジェクトです。監督の黒瀬政男さん、プロデューサーの善沢志麻さんを中心に、すでに撮影と編集が進められています。

消えゆく足踏みオルガン

足踏みオルガンは、19世紀に誕生し、日本の小学校でも広く使われていました。しかし、時代の変化とともにその存在は薄れ、現在では新品の生産がゼロになっています。映画では、足踏みオルガンの修復家である和久井輝夫さんの取り組みや、オルガンの音色に魅了されたアーティストたちの姿を描きます。足踏みオルガンの音は、他の楽器では再現できない独特の温かさを持っています。

皆さまの支援が必要です

この映画のクラウドファンディングでは、目標金額100万円を設定し、製作やプロモーションに必要な資金を募っています。資金は、デジタルマスターの制作や上映にかかる費用、パンフレットやポスターの制作費などに使用されます。足踏みオルガンの魅力を広め、未来の修復家を育てるために、ぜひ皆さまのご支援をお願いいたします。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

CROWDFUNDING

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