伝説の作家・海野十三の小説を映画化!! PFFアワード3作連続入選の高階匠監督による最新長編映画制作支援プロジェクト
映画『鍵から抜け出した女』とは
高階匠監督の最新作『鍵から抜け出した女』は、国内最大の自主映画祭・ぴあフィルムフェスティバルPFFアワードに3作連続入選した実績を持つ監督による作品です。伝説の作家・海野十三の短編小説を原案にしたこの映画は、現代に舞台を移し、女性を主人公にした冒険ロマンスを描いています。閉塞感の強まる現代において、観客に「人生の希望」を届けることを目指しています。
クラウドファンディングの目的
本プロジェクトは、映画『鍵から抜け出した女』の制作支援を目的としたクラウドファンディングです。高階監督は、これまでの自主映画制作の経験を活かし、より多くの人に楽しんでもらえる作品を作りたいと考えています。制作費は、出演料や撮影費用、衣装、美術、機材費用などに充てられます。支援者には、監督からのメッセージや制作日誌、エンドロールへの名前掲載など、さまざまなリターンが用意されています。
支援の呼びかけ
この映画は、海野十三の作品の魅力を現代に蘇らせる挑戦です。多くの才能あるキャストが参加し、クオリティの高い作品を目指しています。ぜひ、映画『鍵から抜け出した女』の制作を支援していただき、共にこの冒険を楽しんでいただければと思います。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。