帝都物語4Kリマスター企画 | MOTION GALLERY
昭和の名作「帝都物語」が4Kで甦る
昭和六十年に荒俣宏さんが執筆された小説「帝都物語」は、帝都東京の歴史や将門の怨念、陰陽師の世界観を斬新に描き、瞬く間に500万部の大ベストセラーとなりました。さらに、鬼才・実相寺昭雄監督による映画化は、その独特なビジュアルで多くの人々に強い印象を残しています。特に、嶋田久作さんが演じた魔人加藤保憲のキャラクターは、世界的な「魔人」のイメージを決定づけたと言われています。本プロジェクトでは、撮影監督の中堀正夫さんの全面監修のもと、初めて4Kリマスター化を実現し、現代にこの名作を蘇らせることを目指しています。
物語の魅力と豪華スタッフ・キャスト
物語は明治から昭和初期の東京を舞台に、実業家・渋沢栄一さんの東京改造計画と、それを阻もうとする魔人加藤保憲の陰謀が交錯します。加藤は平将門の怨霊を呼び覚まし、東京を巨大な墓場に変えようと企てますが、陰陽師や将門の末裔たちがその野望を阻止しようと奮闘します。スタッフには原作の荒俣宏さん、脚本の林海象さん、監督の実相寺昭雄さん、撮影の中堀正夫さん、そしてコンセプチャル・デザイナーにH・R・ギーガーさんが名を連ね、出演者も勝新太郎さんや石田純一さん、原田美枝子さんなど豪華な顔ぶれが揃っています。歴史とファンタジーが融合した深い世界観が、多くのファンを魅了してきました。
4Kリマスター化で新たな感動を体験
本プロジェクトでは、フィルムの修復と4Kリマスター化を進め、デジタル上映素材の制作やブルーレイディスクの製作も行われます。特製クリアファイルや限定デザインのTシャツ、加藤保憲の特製フィギュアなど、多彩な特典も用意されており、ファンにとっては見逃せない内容です。昭和の名作が最新の映像技術で蘇ることで、新たな世代にもその魅力が伝わることが期待されています。詳しくは、プロジェクトページをご確認ください。