1. HOME
  2. クラウドファンディング
  3. プロジェクト
  4. 目の難病(FEVR)と発達障害の子を抱える親が創る支援の拠点

目の難病(FEVR)と発達障害の子を抱える親が創る支援の拠点

クラウドファンディング紹介

子どもたちの未来を支えたい

広島県の青井裕之さんと美里さん夫妻が、目の難病FEVR(家族性滲出性硝子体網膜症)を持つ息子を育てながら、同じような悩みを抱える親たちを支援するためのプロジェクトを立ち上げました。彼らは、発達障害や病気を持つ子どもたち、そしてその家族に特化した児童発達支援事業所を開設するため、クラウドファンディングを通じて支援を募っています。

具体的な支援内容

このプロジェクトは、0歳から18歳までの子どもたちとその保護者を対象に、療育手帳を持つ子どもだけでなく、手帳のないお子さんや親との情報交換や相談の場も提供することを目的としています。また、様々なイベントも企画し、地域の子育て支援を強化することを目指しています。必要な支援金は約240万円。目標金額を達成しなければ資金を受け取れないオール・オア・ナッシング方式で運営されています。

みんなの協力が必要です

現在、支援総額は603,000円で、目標金額の25%を達成しています。残り54日での達成を目指し、目の難病や発達障害の子どもたちのより良い未来のために、皆さんの温かいご支援をお願い致します。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。

プロジェクトページはこちら

CROWDFUNDING

クラウドファンディング | プロジェクト