積丹半島西海岸にある料理自慢の宿「綱城荘」の客室リニューアル
クラウドファンディング紹介
料理自慢の宿が進化
北海道積丹半島に位置する「綱城荘」は、料理自慢の宿として多くの人々に愛されています。コロナ禍の中、宿を承継した起案者は、医療情報システムの専門家でありながら、故郷での新たな挑戦を決意しました。現在、宿は年間1000人近いお客様を迎え、さらなる発展を目指しています。
宿泊施設の改築計画
綱城荘では、和室を洋室に改築し、オートバイ専用の駐車場や自転車の保管場所を整備する計画があります。2025年には村営の温泉も完成予定で、アクセスも向上します。これにより、宿泊施設の充実が急務となっています。改築にご協力いただいた方には、特典として2泊目の宿泊費を無料にするリターンを用意しています。
地域活性化への思い
積丹町はウニ丼で有名ですが、神恵内村は豊富な海の幸と農産物が魅力です。宿では、地元の新鮮な食材を使用した料理を提供し、観光業の振興を図っています。過疎化が進む地域に新たな働き場所を創出し、移住者を呼び込むためにも、改築は重要なステップです。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
詳しくはプロジェクトページをご覧ください。