人工呼吸器に関する困りごとを少しでも減らしたい
医療従事者を支える新たな取り組み
熊本県臨床工学技士会が中心となり、医療現場での負担軽減を目指すプロジェクトが始まりました。超少子高齢化社会における医療・介護の人材不足が深刻化する中、業務の効率化が求められています。このプロジェクトでは、医療従事者のニーズを反映した新たな医療用具の開発が進められています。
「保持するモン」の開発
プロジェクトの第一弾として、人工呼吸器回路を固定する「保持するモン」が開発されました。この製品は、医療現場での呼吸回路の不潔さを防ぎ、使用者にとって便利で安全な環境を提供します。小型で可搬性が高く、さまざまな医療機器に対応できる設計が特徴です。
クラウドファンディングでの支援を
この「保持するモン」を全国の医療従事者や在宅医療に携わる方々に届けるため、クラウドファンディングを通じて支援を募っています。目標金額は200万円で、全国の医療・福祉施設に約700個を配布する予定です。皆様のご協力が、安心・安全な医療の実現に繋がります。詳しくはプロジェクトページをご覧ください。